2007年12月8日(土)に、損保労連7階会議室にて、「新任単組役員向けセミナー」を開催しました。セミナーでは、コーディネーターとしてお招きした、法政大学 教授 藤村 博之氏がコーディネーターを努め、長時間労働や雇用形態の多様化に関するケーススタディについて、グループディスカッションを行いました。また、株式会社プレビス代表 法政大学大学院職業能力開発研究所客員研究員 徳山 誠 氏をお招きし、「組合役員に期待される役割と心構え」をテーマにご講演いただきました。