今回の意見交換会は相互の連携強化に向けた第一歩として、パートナーである保険会社と代理店がお互いの立場・意見に対する理解・認識を深めることを目的に、初めて開催したものです。 損保労連からは損保グループ産業政策委員会・事務局のメンバーが参加し、日本損害保険代理業協会(日本代協)の岡部会長はじめ8名の幹部メンバーと活発な意見交換を行いました。