本委員会には世界各国から約130名(オブザーブ参加者を含む)が参加し、コロナ禍において、世界各国のさまざまな産業で働く女性労働者が直面している課題について情報共有・意見交換を行いました。 損保労連からは景中事務局次長が参加し、新型コロナウイルスの感染拡大が金融部門で働く女性に及ぼす影響について、日本の状況を報告しました。