損保労連からは景中事務局次長が出席し、日本全体や日本の金融部門の女性労働者への新型コロナウイルスの影響や課題について、報告を行いました。 また、同委員会では、「女性を中心にした復興をめざし、すべての人にとってより良いレジリエントな世界の構築」と題する声明を採択し、UNIおよびUNI Aproの各部会・各委員会におけるポストコロナ戦略に女性の主流化を求めていくことを確認しました。