「2020 ~ 2021年のコロナ禍における労使の連携した取り組みについて」をテーマとして情報交換を行い、須齋事務局次長は損保労連がコロナ禍に行った業界経営との意見交換の内容を紹介し、中野中央執行委員は単組におけるコロナ禍の働き方やテレワーク手当など、労使ですすめてきた取り組みについて共有しました。
DBS労組からは、コロナ禍で加速したデジタル化が顧客に向けたサービス提供だけでなく、従業員のリスキリングやスキルアップ、人事異動による人員配置のあり方にも影響を及ぼしていることについて説明がなされました。