連合活動・他産別との交流、
国際労働運動

連合活動・他産別との交流、
国際労働運動

  • 連合は1989年に結成された日本最大のナショナル・センターであり、勤労者の立場から政府、政党、日本経団連等関係団体に対して経済、雇用、社会保障への対策を中心とした提言を行うなど、社会の政策決定に対して強い影響力を持っています。
  • 損保労連は、連合活動への参画等を通じ、連合ならびに連合構成組織等と意見交換を行うなど、産別機能の強化に努めています。
  • また、金融・流通関係の労働組合とは、金融商業労組懇談会、金融四単産会議等を通じて情報交換を行うとともに、損保労連の考え方に対する理解拡大などに努めています。
  • さらには、1981年以来、国際産別組織であるFIET(国際商業事務専門職技術労連)に加盟しており、2000年1月にFIETから移行統合されたUNIグローバルユニオン、UNI Apro、UNI-LCJapan活動への参画を通じ、グローバルな時代への対応、加盟産別としての役割発揮に努めています。
連合活動・他産別との交流、国際労働運動
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