2024.10.13
9月21日に発生した線状降水帯の影響により、能登半島地域では多くの河川の氾濫や、地震により不安定なっていた土砂が崩れるなど、甚大な被害が発生しました。連合は、復旧に向け10月13日から11月1日にかけて連合救援ボランティア活動を行いました。 損保労連からも単組執行部のメンバー3名が現地に入り、家屋に流れ込んだ泥の排出作業や側溝に詰まった土砂の撤去などの作業に従事しました。 損保労連は引き続き、連合の活動への参画などを通じて被災地支援活動を行っていきます