損保労連NEWS

第97回メーデー中央大会に参加しました

2026.4.29

4月29日(水)に第97回メーデー中央大会が開催され、約26,300人の働く仲間やその家族などが一堂に会し、平和、人権の確立、労働条件の改善への思いなどを共有しました。
当日は、損保労連からも単組役員や事務局メンバーを中心に約130名が会場に集いました。
中央式典では、芳野友子中央実行委員長(連合会長)が主催者を代表して挨拶し、「平和を希求する訴えが広がる中で、労働組合の取り組みは本当に社会を巻き込む共感を得ているだろうか。今こそ一人ひとりがジブンゴトとして平和の実現に向けた思いを一つにし、行動に移すことが大切だ」と述べました。
また、2026春季生活闘争について、「3年連続5%以上の賃上げ率を実現したが、実質賃金がプラス基調に定着するにはまだまだである」と現状の厳しさを指摘。その上で、労働者への分配が伸び悩んでいる状況に対し、「長時間労働による生産性向上という140年以上も前の轍を踏むような精神論的手法ではなく、まずは積み上げてきた労働の価値を認め、それに十分に報いることを実行に移していただきたい」と述べました。
式典の最後には、損保労連の草次事務局次長(メーデー常任実行委員)が、震災の記憶を風化させることなく、被災地に寄り添い行動していく決意を述べた後に、「くらしや仕事の大前提となる平和を願う想いや、私たちが健康に安心して働き続けられる社会を実現する強い決意を分かち合い、心を一つに誓い合おう」と呼びかけ、力強いがんばろう三唱で締めくくりました。
損保労連では、今後も連合の活動への参画を通じて、すべての働く仲間との連帯を深めていきます。

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